3月9日(日)
「浜松の中心でありがとうを叫ぶ」
浜松駅前にてありがとうの気持ちを声にだして叫んじゃいました

いろいろなありがとうが飛び交い最高な時間でした。
浜松市南部中の子達もボランティアで準備から参加してくれたり、浜松出身のCraneというミュージシャンの方の演奏もあり、通行途中の方も足を止めて今まで伝えれなかった人に感謝の気持ちやありがとうの気持ちを言ってくれました。
こんなにありがとうが飛び交った日は今までになかっと思うくらい次から次ぎへと約3時間半続きました。
みんな初めは舞台に立って言うのが恥ずかしがっていましたが恥ずかしがりながらもみんな笑顔



なんですね~

「ありがとう」の言葉はみんなを
笑顔にする呪文なんだと改めて実感しました。
このときの記事が3月10日の静岡新聞と中日新聞に載っていますのでぜひそちらもみてください!!
これから毎年「39の日」にはこんなイベントをやっていきますので次回もお楽しみに
